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朝日新聞Thinkキャンパスで本学図書館の活動が紹介されました
2024年10月30日、朝日新聞Thinkキャンパスで本学図書館の活動が紹介されました。記事では「大学図書館のいま」をテーマに、図書館が学生にとって意義のある場所になるための各大学の取り組みが紹介されています。今回、その取り組みの一つとして、本学図書館の学生スタッフ「LiSt(リスト)」による定期的なテーマ展示について掲載いただきました。記事は以下よりご覧いただけます。
朝日新聞Thinkキャンパス「マンガは、もはやサブカルではない」マンガから本と出合う大学図書館の仕掛けとは
※学生スタッフ「LiSt」
「Library Student」の略で、スチューデント?ジョブとして学生スタッフが考えた愛称。
本学図書館の貸出や返本配架等の業務だけでなく、定期的なテーマ展示などの様々な企画に携わっています。
学生目線のアイディアで、本学の学生と図書館をつなぐ存在です。
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書道Ⅳの受講生による「卒業制作書展」について毎日新聞に学生のコメントが掲載されました
2025年2月19日(水)~2月23日(日)に札幌市民ギャラリーにて開催されている書道の「卒業制作書展」について2025年2月21日(金)の毎日新聞(朝刊)で取り上げられ、「書道IV」受講生の日本語?日本文学科4年生のコメントが掲載されました。
「卒業制作書展」は明日23日(日)までで、書道部による「わかな書展」も併催しています。皆様、ぜひお立ち寄りください。
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本学学生が第26回北海道韓国語弁論大会にて「金賞」を受賞しました
2024年11月9日(土)に北海道立近代美術館講堂にて開催された札幌韓国教育院主催「第26回北海道韓国語弁論大会」において、本学文学部文化総合学科3年の学生が「私の韓国語の先生」というテーマで出場し「金賞」を受賞しました。
【本人のコメント】
韓国語でのスピーチは初めてで緊張しましたが、楽しむことができてよかったです。これからも、検定試験など勉強を続け、韓国語の実力をつけていきたいです。
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今年も本学学生が「ウオッチング札幌NEXT100」でリポーターを務めます
テレビ北海道(TVh)で放送されている札幌市広報テレビ番組「ウオッチング札幌NEXT100」にて、本学学生が引き続き学生リポーターを務めることになりました。3月27日(木)にオープニング集合映像の撮影が学内で行われ、今年4月から4年目となります。
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2024(bet36体育在线_bet36备用网址6)年度学位記授与式を挙行しました
2025年3月19日、藤天使学園講堂にて学位記授与式を挙行しました。文学部240名、人間生活学部186名、大学院生4名、合計430名の卒業生?修了生が新しい旅たちの日を迎えました。
式典では、渡邊賴純学長から卒業生?修了生一人ひとりに学位記が手渡され、式辞が述べられた後、カトリック札幌司教区長 ベルナルド勝谷太治司教様や同窓会「藤の実会」会長 鵜飼紅良様から祝辞をいただきました。その後は、卒業生?修了生代表によることば、成績優秀者表彰、合唱団ウィスタリアコールを中心とした学園歌斉唱、祝福の祈りが行われ、式典は幕を閉じました。
式典後には、学科ごとに分かれて集まり、お世話になった先生や共に大学時代を過ごした友人たちに感謝を述べる様子や記念撮影する卒業生の姿が多く見られました。
卒業生?修了生の皆様のこれからのご多幸とご活躍を、心よりお祈りいたします。
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卒業研究
卒業研究の紹介
2024年度
過年度分
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卒業研究
卒業研究の紹介
2024年度
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2024年度子ども教育学科卒業研究題目
2024年度子ども教育学科卒業研究題目
自然遊びが子どもに与える影響 ―土?水?植物の3つを主に考える―
子どもの想像力と感性を育む玩具の制作
幼児の同調行動に対する保育者としての望ましい関わり
地域としての繋がる子育て ―フィンランドのネウボラナースの視点から―
子育てにおける電子機器の効果的な利用方法
幼保小連携の課題 ―園長?主任、年長児担任への聞き取り調査から―
小学校体育科における器械運動領域のよりよい指導法と場づくりについて ―各単元の好き嫌いに関する原因調査より―
生活科教育と自然?環境の関わりについて
「数の概念」の指導の在り方について ―幼児期、小学校1年生、特別支援教育の観点から―
児童養護施設における不登校児支援 ―子どもが安心して主体...
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カリキュラム
食環境マネジメント学科 カリキュラム概要
食環境マネジメント学科では以下のカリキュラムが組まれています。
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教職課程
基本理念
【学部における教職課程の目的】
藤女子大学の建学理念および教育目的に基づき、総合的な人間力とともに、専門性を重視した高い力量を有する教員の養成を目指します。
【大学院における教職課程の目的】
各専攻の専門性に基づき、生活を探究し続ける総合的な人間力とともに、より高度な知識?技術を備え、実験?実習?学習の指導ができる高い力量を有する教員の養成を目指します。
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